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CD取扱い店、通販方法のお知らせです~

朴保デビュー30周年記念アルバム
『架橋~未来へ/朴保バンド』
 ¥3000(税込み)

bridge-jakect-samll.jpg

(収録曲)
1.橋 Bridge
2.山水人 Yama-u-to
3.桜散る頃 When Cherry Blossoms Fall
4.砂漠に舞うのは What Swirls in the Desert
5.緑やさしく Softly Green
6.雷雨 Thunderstorm
7.リムジン江 Rimjing-river
8.恨(ハン) Han
9.希望ヶ丘 Kiboh-ga-oka
10.ゴール無き人生 Life Without A Goal
11.Bob Marley Calling・聖霊達に捧げる歌 Bob's Calling
12.安ビョンス君へ Letter To An-Byoungsoo
13.未来へ To The Future

(参加ミュージシャン)
朴保(vo. g), 朴実(g), 大村太一郎(elc-b), 清水達生(ds)
松藤英男(aco-g), Sassy Tomo (keyboards), 李政美 (vo),
たけやん (Hammond-organ), 柴田エミ(pf), 港大尋(三線)
録音:2009年4月 東京・吉祥寺 GOK SOUND


『架橋~未来へ/朴保バンド』 取り扱い店舗

【東京】
Bar BLUE KIDS
東京都中野区上高田3-41-8新井薬師駅前協同ビル414
03-3388-0700

新 幹 社
東京都文京区水道2-1-12
03-5689-4070

【大阪】
チャングム舎廊房
大阪市生野区鶴橋2-15-37
06-7893-1187
http://www.hanakorea.jp/

たんぽぽ
大阪市生野区鶴橋3-8-30
06-6717-5013


【京都】
100000t(じゅうまんとん) ★いつでも試聴可!
京都市中京区寺町御池上ル 上本能寺前町475雅会館3F
(寺町通、京都市役所の建物ま横あたり ジャポニカさんとハードバップさんの間に挟まれてある茶色い小ビルの三階。一階に上海料理屋さんがあります。)
075-756-7986
http://100000t.blog24.fc2.com/


彌光庵(みこうあん)
京都市下京区寺町通四条下ル中之町570  
075-361-2200
http://www.mikoan.com/

民族楽器 コイズミ
京都市中京区寺町御池下ル 518番地
075-231-3052
http://www.koizumigakki.com/

こなから
京都市東山区大和大路通四条下る大和町19-2
075-531-2431

【金沢】
レコード・ジャングル
石川県金沢市袋町2-13 荒木ビル2F
076-264-3672
http://www.recojun.com/



通販にてCD御購入の際は


〒604-8326 京都市中京区姉大宮町東側102
phone:090-2389-8805   
mail to: pakpodasu@hera.eonet.ne.jp
振替口座   00980-5-157057  朴保新アルバム制作100人委員会  高康浩(こ・かんほ) 


までお願いします。ご入金確認の後、発送させて頂きます。
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【お知らせ】 新アルバム、ついに完成しました!

こんにちは、管理人のbabuです。
ご報告が遅くなってすみません。7月7日、皆様のおかげで朴保30周年記念アルバム「架橋 ~未来へ」(朴保バンド)が完成しました。
本当にありがとうございます。
100人委員会実行委の皆様には、7月11日の発売日に伴い順次発送しております。
どうぞお楽しみにお待ちください。
一般発売は9月の予定です。

100人委員会にご参加いただいた皆様には重ねて御礼申し上げます。
御名前は4月までに申し込まれた方は、アルバムに
それ以降の方はCD宣伝チラシに順次掲載させて頂きます。

100人委員会の活動はアルバムの完成(及び発送)までですが、
これから、この出来上がったCDを多くの方に紹介して、聴いてもらえるように頑張っていきたいと思います。
これからもどうぞお力をお貸しください。ありがとうございます。


bridge-jakect-samll.jpg


「架橋(はし)~ 未来へ/ 朴保バンド」収録曲紹介

1  橋
 隣の国に時代を渡る橋をかけよう。これからの人が歩いて行けるように。音楽で人々の心の橋渡しがしたい。アルバムタイトル原題曲。

2  山水人(やまうと)
 山々で農耕的持続的な暮らしを営む「部族」の山水人祭が滋賀の山奥で毎年9月に行われる。朴保がそこで出逢った世界的な詩人で「部族」の長であった、故・ななおさかき氏たちとの出会いに感謝する歌。

3  桜散る頃
 日本で桜が散るころ、隣の国(北朝鮮民主主義人民共和国)では、食料確保が最も難しい時期になる。子どもの四人に一人が餓死をする状態、お腹をすかせた子たちが泣いている…。

4  砂漠に舞うのは
 今も続く戦争、暴力と支配。アラーでもジーザスでもブッダでも、誰でもいいからあの殺されようとしている人たちを見捨てないでくれ!

5  緑やさしく
 人間の在るべき姿を自然に見習おう。ゆったりと優しいうた。

6  雷雨
 東京は品川入管の難民が、すまきにされ荷物として強制送還された怒りを雷雨の時に思いきり叩きつけた一曲。

7  リムジン河(イムジン河)
 70年代初期、「放送禁止・発売禁止」とされた曲。なぜ朝鮮半島は北と南に別れたのか。

8  恨(ハン)
 映画『夜を賭けて』のインストゥルメンタルの挿入歌に今回歌詞をつけたもの。
時代の渦に翻弄され苦境を生きざるを得なかったた人々。心の中に冷たく残る恨(ハン)を、いつか雪のように溶かせるだろうか…。

9  希望ヶ丘
 占領と、基地問題、戦争に曝され続けている沖縄に行った際に作った曲。

10 ゴール無き人生
 札幌行きの飛行機の中、「あなたにとってのゴールとは何か?」との問いを受け、その答えとして作られた歌。

11  Bob Marley Calling -聖霊たちに捧げる歌
 自身が決定的な影響を受けたボブ・マーリーへの曲。
歌いたいことを恐れず歌う。朴保の覚悟が現れた渾身の「問題」作!

12  安ビョンス君へ
 9年前、教師による体罰に苦しみ電車に飛びこんでしまった高校生・安ビョンス君への手紙。

13  未来へ
 未来への架橋である子ども達。これからを生きる彼らのために私たちは今、何ができるだろう。
Before it’s too late 遅すぎると言う前に。

朴保 新アルバム「架橋~未来へ」  田中律さんライナーノーツ

こんにちは。
今日は新アルバムのライナーノーツ(liner notes;解説文)をアップします。
書いて下さっているのは音楽ライターの田中律さん。

アルバムは無事に7月10日ごろに完成する予定です。




[朴保]


朴保といえば、必ず思い出すことがみっつ。

いっこめはミカン畑の中の暮らし。それまで「ミカンの花が咲いている」とうたってはいたものの、ホンマにその花が咲いているとこにいったことがなかったが、朴保がそこで暮らしていたので、白い花の盛りに訪れることができた。

「トイレは?」と聞いたぼくに「そっち、そっち」と表の方を指差したことといっしょに、遥かに見える遠い海がいつも目に浮かぶ。

ふたつめ。
ほんの短い間だけ存在し、一枚のCD だけを残して解散した東京ビビンパクラブのこと。
「パランパラン」の中にでてくる玄界灘を越えてくるカモメは、ぼくの母方の祖父を思い起こさせる。
「そや、おじいちゃんもあそこ渡ってきやってんな」。

みっつめ。
梁石日原作の大阪アパッチ族を描いた映画「夜を賭けて」の音楽監督としての朴保。
この映画の舞台になった森之宮の焼け野が原のほんねきで、ぼくは生まれたのだ。アパッチ族が活躍している頃ぼくは遠く三重の田舎にいたが、そいでも映画を見て「これ大阪城のねきちゃうやん。ちゃうとこでロケしやったな」といえるほどには、親しかった。

余談ついでにいえば、あそこは戦争中はぐるりと塀を巡らせた場所で、練兵場だった。
わずかに塀が切れるあたりの小さな空き地で夏になると、近所の子どもたちはヤンマをとったものだ。もっとも原始的な狩猟方法、細い糸の両端に薬の包み紙で石ころをくるみ。
それを空に放り投げて、虫だと思って寄って来たヤンマが糸にかかって落ちてくる、という手法。
ウソみたいだけど、ホンマこれでけっこう捕れたんだ。
まだ十にもなっていなかったぼくでも、何匹か捕まえた。シオカラやムギワラと違って、妙に風格があるヤンマはカッコよかった。

そしておそらくはよっつめ、になるであろうのが、このアルバムだ。 橋。
まさに朴保のこれまでの生き方そのものではないか。
想像の上でいえば、一番長い橋は、日本海に架かる橋だろう。
「そんなもんあるかいな」。けど、
瀬戸内海が四国と本州を結ぶ巨大な湖やと思たら、日本海は日本と韓国・朝鮮を結ぶ巨大な湖やで。

ホンマやなぁ。

その橋はまた人々の心もつなぐ橋だ。あの一世を風靡したサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」(この日本タイトルには抵抗があるが。原詩で橋を架けてるのは明日ではなくトラブルやね)から半世紀を経て、朴保は新しく橋を架けようとしている。


桜はもうすっかり散って、春の雨がパラパラ落ちる日、ぼくは彼が録音中の吉祥寺のスタジオを訪ねた。まだどの曲も姿形をあらわしてはいない。
今日び珍しい24 チャンネルのテープでの録音だ。この日はもっぱら韓国打楽器のかぶせの日だった。プクやケンガリが加わることで、曲は多面的になっていく。

ついこないだうたった金芝河詩、高橋悠治曲の「めしは天」を思い出す。
「天の星をみんなで見るように/飯もみんなのもの/飯が天です」。
そういえばあの国には「天の半分を女が支えている」という言葉もあるそうだ。
それらはぼくの中ではみんな橋につながってくる。

ちっともそれまで知らなくて、この日初めて知ったことだが、朴保は音楽の世界へまず打楽器から入っていったのだ。だからプクやケンガリのダビングを終わって副調整室で聞いている彼の体は実にリズミカルに動いている。
ギタリストでシンガーとばかり思っていたぼくは、ちょっとあわてた。

この日は聞けなかったが歌詞カードによれば、「イムジン河」も入っている。ちょうど40 年ほど前にフォーククルセダーズがうたって、当時は発禁になった、といういわくつきの曲だが、これまた「橋」ではないか。その橋は今まだ架かっていないんだけど。
朴保はこれまでに橋を架けようと、いろんな形で運動に参加している。
彼は今回は音楽という橋を架けたいようだ。

そういえば、アパッチが大阪城の麓で活動している頃、ぼくは三重県伊賀市(当時は名賀郡阿保町)で竹竿を使って小川を渡るワザを身に着けたものだが、橋がなかったら、川のこちらとあちらとは、断絶したままで終わってしまうのだ。

ぼくなんかの仕事もまた、いつも橋を架けてるみたいなものだ。
プクもケンガリもたたけないから「それはええもんやで」と人に伝える「橋渡し」をしているのだ。
このCD を手にしたみなさんは、せいぜいのびやかに朴保の橋を渡ってもろたらええ。時には走りながら。


[田川 律]



「架橋(はし)~ 未来へ」 朴保 バンド 

1  橋
2  山水人(やまうと)
3  桜散る頃
4  砂漠に舞うのは
5  緑やさしく
6  雷雨
7  リムジン河(イムジン河)
8  恨(ハン)
9  希望ヶ丘
10 ゴール無き人生
11  Bob Marley Calling
12  安ビョンス君へ
13  未来へ


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babu poe

Author:babu poe
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